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【うそ?】試験問題保全スレ 2回目【ホント?】
159
:
ハンタカチ王子
:2012/01/27(金) 11:52:30
林 民法(物権)後期
事例問題1・2のうち、どちらかを一つ選択して答えなさい。
事例1
X市は、市道を開設するため、Aから土地αを買い受けて、一般市民に市道として提供してきた。しかし、分筆登記手続の手違いから、X市への移転登記はされず、固定資産税もAに賦課されいた。
これらの事情を知ったBは、Aから格安で土地αを買い受けて、移転登記までしてしまった。
その後、C・Dと転売され、現在はYが登記名義人となっている。Yは土地αは市道ではないとして、プレハブ住宅を建築し、バリケードを設置して一般の通行を拒否している。
そこで、X市から提訴し、Xへの移転登記請求・妨害物撤去土地明渡し請求を行った。それぞれ認められるだろうか?
事例2
印刷会社を経営するA(譲渡担保設定者)は、所有する印刷機械α(動産)を債権者X金融(譲渡担保権者)への譲渡担保に供した。
Q1:その後、A(譲渡担保設定者)は印刷機械αをX(譲渡担保権者)に無断で第三者Yに売却した。どのような法律関係ができ、XはYに対して如何なる主張ができるだろうか?
Q2:その後、X(譲渡担保権者)は印刷機械αをA(譲渡担保設定者)に無断で第三者Zに売却した。どのような法律関係ができ、AはZに対して如何なる主張ができるだろうか?
[参照条文]
1,175,176,177,178,182,183,192,193,194
以上です〜
正直この人は問題の作り方が下手だと思う。
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