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会社法 たぶん3ぐらい
13
:
試験問題保全スレより
:2009/01/30(金) 15:19:54
第9問 定款に記載の無い財産引受につき追認を認めない理由として適切でないのは次のうちどれか。
その番号を解答用紙の所定欄に記入しなさい
① その追認は、設立中の会社の権利能力の範囲外の行為である。
② 設立に際しての会社資本の充実という要請を無視することは出来ない。
③ 追認を認めると、財産引受の用件を満たさなかったものでも会社の一方的な意思表示により有効となり、現物出資、財産引受
を厳重な監督の下におき株主および会社債権者を保護しようとする法の趣旨が失われることになる。
④ 会社設立後に新たに契約することと既存の財産引受を追認することは実質的に差異がない。
⑤ その財産がどうしても必要であれば、設立後の会社が改めてこれを譲り受ければ済むことである。
第10問 次は発起設立に関する記述である。誤っているものがあればその番号を解答用紙の所定欄に記入しなさい
① 発起人は設立に際して発行する株式全部を引き受けなければならない。
② 発起人の株式のの引き受けは、口頭でも差し支えない。
③ 株式の払い込みは、銀行の小切手(預手)でもよい。
④ 払込義務の免除は、許されない。
⑤ 株式の払込みは、募集設立の場合同様払込取扱機関でしなければならない。
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