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民事訴訟法 その4
345
:
ハンタカチ王子
:2008/07/22(火) 14:57:19
芳賀先生は事例問題を毎年出題する。
去年は当事者の確定、一昨年は既判力の客観的範囲。
残る前期の山と言えば境界確定訴訟、二重起訴、処分権主義が穏当かな。
【例題1】
隣接する土地を所有する甲と乙が境界を巡って争っている。以下の問に答えなさい。
問1 審理の結果、裁判所は甲が主張しているよりも甲にとって有利な境界が正当であるとの心証を得た。
この場合、裁判所はどのような判決をなすことになるか。
問2 審理の結果乙の土地について甲の取得時効が完成していることが明らかとなった。
この場合、裁判所はどのような判決をなすことになるか。
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