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2007年度☆法学部履修情報☆

149七枝四雄さん:2007/04/09(月) 09:03:56
>>140
私も両方とりました。個人的には先生の人柄などから
租税法をオススメしますが、まぁそこは好みの問題なので・・・。
ある程度授業に出るつもりがあって、確実に高評価を狙いたいなら租税法。
まったく授業に出るつもりがなくて、一発勝負したいなら法哲学。
こんな感じですかね?

租税法は出席者優遇の傾向があります。
欠席をマイナス評価されることはありませんが、評価の材料が少なくなる分、
答案に求められるレベルが高くなるでしょう。
(他科目でそれなりの評価が得られるレベルの答案が書けるなら心配無用。)
法哲学はプロセスは評価の対象外だと思われます。

試験は、租税法は説明問題なので知識を問われます。
設問は基本的なことなので、授業に出てればだいたい分かります。
先生の言動から察するに、毎年授業で扱う事柄はある程度同じだと思います。
法哲学は論述なので文章力・思考力が問われているのだと思います。
採点基準などはよく分かりません。ただ、後期の方が辛かったのは自分の
専門分野(ミルの自由論)だったからかもしれません。
問題は去年は事前に公表されました。


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