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行政法各論 総合スレ

538追い込まれた学生:2020/01/26(日) 03:04:36
2019年度 行政法A II 下川環先生 1/27月曜実施の試験範囲などに関して、

・公権力の行使について
・国道43号線訴訟最高裁判決について
・オットー・マイヤーの法律の支配について
・権力留保説について
・租税法律主義と信義則の関係について (最高裁判決を絡めて)
・権限の委任について
・部分的開示6条1項について
・必要的意見聴取について
・委任命令 執行命令について
 以上が授業でのワンポイントテストの内容です。※後1題は忘れてしまいました…

!公法私法二元論に関しては試験に出ません。(10/14日の講義中で先生本人より発言あり)
!講義ノート69〜78は試験範囲外です。(11/25日の講義中に発言あり)
!講義ノート45〜54も試験範囲外です。(11/15日に受講者宛のメールがありました)

以下、授業中に匂わせ発言(過去に択一で出したことのある)のあった箇所です。

・Visual Materials 43ページのコラム 「このため、当該行為は、抗告訴訟の対象となる 行政庁の処分 に該当せず、当該行為の取消しを求める訴えは不適法とされる。」の部分。

・講義ノート66,67の図の 参加人、参加人でない者、第三者、開示請求者と書かれた四角の中の内容。

・講義ノート79下部に書かれている 委任命令 執行命令の内容。

・講義ノート85下部に書かれている 【判例⑥】の図及び内容。(その前の授業で かなり難しいので予習を頑張ってして来てください、という発言あり+講義ノート3ページに渡る内容)

※別紙「補助金適正化法」も出題可能性が高いです。

 下川先生は、◯✖️の25問は講義ノートから、記述(大抵2題)は判例から出題する傾向があります。先輩方も仰られている通り、太字,線が引かれている判例は書き写していた方が安心できます。
 ◯✖️に関しては、手書きノートのどこに書いてあるかを探す作業になるので、探しやすいようにしておくと時間短縮になります。体感として、◯✖️は細かい部分が多いものの、変な論述は出題されない感じです。ですが、思いもよらない論述の場合に備えて、最悪キーワードだけでもノートに書いておけば無理やり何かは書けます。板書した内容や先生の言い回しを書けるとベターです。頑張りましょう!


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