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法史学(日本)

202ハンタカチ王子:2010/01/19(火) 09:53:50
>>200
近代立憲→君主制において誕生 君主の権力を法で制限して国民の人権保証 目的が国民の人権保証だから国家はなるべく国民の生活に介入するなってことで,国の活動は治安維持や安全保障など必要最小限度に限られる(消極国家)

しかし資本主義経済の発展により貧富のさが激しくなった→国が社会的弱者を保護する必要性が生じた→消極国家から積極国家現に移行 積極国家では国民の生活や経済活動に介入し社会的弱者を保護することも国の活動にふくまれるように→消極国家から積極国家への移行が近代立憲制と現代立憲制の違い


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