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西洋法思想史(石前)
26
:
ななしのぜんめい
:2003/09/24(水) 20:27
実質的平等という言葉の意味はよく知りませんが、
格差原理は国家が介入してまで推し進める機会均等の理念。と理解してます。
例えば徒競走で、已むえない事情があって他人より50m遅れた人に、50m分の猶予を与えることは
あっても、それは必ずしもゴールの時点で他人と同時にゴールさせることを意味するものではありません。
実質的平等という言葉だとゴールの時点での公平さを表わすような気がしますが
格差原理は自由競争は認めるので、あくまでスタートの時点での公平さしか保障しません。
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