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アフリカ総合スレッド

16さーひぶ。:2008/06/01(日) 22:12:43
【アフリカン・フェア2008】 http://www.jetro.go.jp/bizafrica/africanfair/

第4回 アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)および「横浜アフリカ月間」も終わり
を告げようとしていますが、経済産業省と日本貿易振興機構(ジェトロ)が
主催するアフリカン・フェア2008に行ってきました。
会場は、「みなとみらい21」にあるパシフィコ横浜(TICADと同時開催)。

「アフリカン・フェスタ」と名前が似ていますが、あちらがNGO・NPOを
交えたお祭りイベントなのに対して、「フェア」の方は企業主体のビジネスイベント。
開催期間4日間のうち前半2日間は「商談」のみ、後半2日間が一般公開でした。
「アフリカ 横浜に上陸!」「アフリカ大商談会」のコピーが踊ります。
アフリカとからの物品輸送の大変さを考えると当然ですが、ブースに展示された
インテリア・民芸品・飲食物の多くは非売品。人気の販売品は早めに売り切れ。

アラブ諸国の飲食物では、北アフリカはやはりワインが主力か!
東アフリカは、コーヒーの発祥地として有力視されているエチオピアが近いためか、
コーヒーが盛ん。特にルワンダのコーヒー試飲コーナーは大人気で、コーヒー粉も
完売でした。

〔アラビアゴム〕
今回、気になったのは、なんといってもアラビアゴム(Gum Arabic ; الصمغ العربي)!
いわゆる「ゴムノキ」(rubber tree)から採れるゴム(rubber)とは異なり、
アラビアゴム(アラビアガム)はアカシアの仲間「アラビアゴムノキ」から採れる
水溶性多糖類で無味無臭ですが、ガムシロップ、のどあめ、チューインガム、
ペプシコーラ、薬品、シュガーレスキャンディなどさまざまな製品に使用されて
いるそうです。スーダン中部からエリトリアにかけて分布しているため、両国の
ブースで樹脂の固形物を展示していて、観客に触らせていました。
フェア参加国の中でもサハラ以北のアラブ諸国には比較的豊かな国が多いですが、
長年の戦乱で疲弊しているスーダン、エリトリア両国にとって、アラビアゴムは
ビジネスチャンスの金の卵になるかも知れません。

新聞のTICAD関連記事によると、資源開発などでアフリカに滞在する中国人は
約75万人、日本人はたったの7000人だそうです。中国とインドのアフリカ進出
は留まることを知らない勢いとのこと。
まあ、大方の日本人にとっては、まず十把一絡げな「アフリカ」観から脱して
個々の国々の多様性を理解することから始めなければいけないかも知れませんね。


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