今週月曜日のNHK「フランス語会話」での「パトリスの文学館」のコーナーで、
アルジェリア系のフランス女性作家 ソニア・ムーメン(Sonia Moumen)の作品
"Mon père est un petit bicot"「私の父親 プティ・ビコ」
が紹介されていました。フランスに帰化したアルジェリア人の父を誇りに思っている
というような内容です。最近はフランスに帰化したムスリム・アラブの二世たちの
作品が世間に紹介されつつありますが、彼らの世代はイスラームとカトリックの
境界を乗り越えようという意気込みを感じます。