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中近東がらみのフィクション(欧米・アジア)

15さーひぶ。:2006/05/21(日) 23:04:39
さきほど教育テレビ「N響アワー」を観ていたのですが、売れっ子作家の
浅田次郎さんがゲストでした。
ゲストが選んだ名曲のN響演奏録画を歓談の合間に流す長寿番組ですが、
今夜最後の曲は【リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」】。
ロシアの名作曲家が「千夜一夜物語」(アラビアンナイト)を描いた有名な曲。
「シェエラザード」はアラビアンナイトの語り部となったヒロインの姫のこと。
浅田さんがこの曲を聴いて着想を得たのが小説「シェエラザード」だそうです。
とはいうものの、その小説の内容はアラビアンナイトとはまったく関係なさそう。
豪華客船が沈む話のようですが、リムスキー=コルサコフがロシア海軍の軍楽隊
を指揮していたこととの縁について、浅田さんは語っていました。

肝心の曲ですが、アラビア風の異国情緒をかき立てるものの、やはりロシア音楽。
アラブやイランの音楽とは別物です。音楽のオリエンタリズムという感じ。
個人的には何度も聴いているし、好きな曲ですが。
「シェエラザード」は欧風の発音で、元のペルシア語「シェヘラザード」は
「都会生まれ」という意味のようです。
もちろん「千夜一夜物語」の「シェヘラザード」はアラブ人ではなくペルシア人です。


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