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中近東がらみのフィクション(欧米・アジア)
10
:
さーひぶ。
:2005/05/21(土) 22:43:04
【『警視庁公安部』 佐竹一彦著 角川文庫】
元警視庁警部補の作家が公安部の特務捜査員の暗躍を描くスパイ小説。
ストーリー:中東諸国との取引があるといわれる「死の商社」リンツグループ日本
法人には、警視庁公安部からスパイ活動を命じられた特務捜査員が入社して広報部
の係長として活動していた。中東の砂漠緑化プロジェクトを推進していた事業部長
が不審な死を遂げ、本庁の警視からスパイ指令が出される。死の謎を解くべく係長
こと特務捜査員は暗躍し始めるが・・・・・・。
『警視庁公安部』と題されている割には、主人公が隠密の特務捜査員なので、これ
が公安の実態なのか、素人の私にはまったくわかりません。別に公安の話でなくて
も、ましてや中東がらみじゃなくてもという気がしないでもありません。(買った
ときには中東がらみとは知りませんでした。)中東に詳しくない人がオチまで読ん
でも、ただただ呆然とするでしょう。終わりのどんでん返しは少し面白いですけど。
中東に詳しい人がオチまで読めば「ああ、あれかぁ」と拍子抜けすること請け合い!
学界では相手にされていないあの説がオチなんだよなあ(と書けば、判る人には判る
かも)。でも、あの説とこの小説のオチが真実だったら、国際的大騒ぎになりますが。
ジャミーラ高橋さんの微罪逮捕(薬事法違反)、ワールド・ピース・ナウなど反戦デモ
運動家の「公務執行妨害」逮捕など、イラク反戦活動家への嫌がらせ・弾圧にも手を広
げつつある公安警察。元イラク「人間の盾」や元イラク人質の方々、公安にマークされ
ないように十分にお気をつけ下さい。日本はこのまま「戦争ができる」ゲシュタポ国家
になってしまうのか? 中東がらみ・反戦がらみでも公安には目が離せません。
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