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アラブ・中東の音楽

19さーひぶ。:2006/07/30(日) 04:29:49
【巨匠ナーゼリー、クルドの『シャー・ナーメ(王書)』を歌う】
先日、クルド人でイラン古典音楽の巨匠と定評あるシャハラーム・ナーゼリー
(شهرام ناظرى)と彼の楽団の演奏会に行ってきました。
「第22回<東京の夏>音楽祭2006」の一環で、浜離宮朝日ホールでした。
http://www.arion-edo.org/tsf/2006/program/concert.jsp?year=2006&lang=ja&concertId=m11

イランを代表するフェルドゥーシーの叙事詩「シャー・ナーメ(王書)」や
詩人ルーミーの詩をクルド語で歌うという企画。ナーゼリーはクルド人ながらも
クルド音楽とペルシア音楽の双方に通じているとのことですが、>>2で紹介した
ホセイン・アリーザーデと通ずるものを感じました。

イラン音楽もアラブ音楽と同様に「マカーム」という「旋法」を用いているよ
うですが、アラブの古典音楽家たちが西洋音楽を積極的に取り入れているため
なのか、イランの古典音楽はアラブとは一線を画しているように感じられます。

イランの中では、クルド音楽はペルシア音楽に比べてテンションが高いなどと
評されているようです。クルド音楽を聴くのは私は今回が初めてだったので、
微妙な相異はあまり分かりませんでしたが。
会場でナーゼリーのクルド音楽CDとペルシア音楽CDをそれぞれ買ったので、
よーく聴き比べてみたいと思います。
近年は、クルド人の来日イベントも増えました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Shahram_Nazeri


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