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漢文翻訳スレッド
83
:
巫俊(ふしゅん)
:2006/03/13(月) 18:27:49
東晋時期に李充という文官がいまして、晋書の文苑伝に名を挙げられている人なんですが、
そこの李充の伝記の終わりにこういう記述があります。
- 2391 -
充注尚書及周易旨六篇、釈莊論上下二篇、詩賦表頌等雑文二百四十首,行於世.
李充が尚書(書経)と周易(易経)、荘子関係、雑文などに注を付けて、
それが「行於世.」すなわち世間に流通した(という意味ですよね?)と書かれているようです。
そいで李充という人の名を挙げたところとしては、
西晋の武帝が呉を平定した年の前後に発掘された『竹書紀年』をはじめとする、
晋代に新出した出土史料を使って宮廷に伝来する古文献を再構成したのではないか?
と目されるところにあります。
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