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【カップル】恋人の悪口を吐くスレ【限定】

92フローには何にも残って名無しさん:2005/05/21(土) 13:03:12 HOST:p50124-adsau12honb6-acca.tokyo.ocn.ne.jp
性交中の急激な体位変更でペニスが折れた男性が女性を告訴 米
【ABC News】米国はマサチューセッツ州にて、性交中に女性が急激な体位変更を行ったことで、ペニスが折れた男性が女性を告訴したとのこと。事件の発端は1994年、訴えを起こした男性(名前は明らかにされていない)は、女性と合意の上でセックスを励行。しかし挿入中、女性が男性に断りなく突発的に体位を変えたことにより、男性は勃起した状態でペニスが折れ、そのまま救急病院に運ばれたのである(写真はイメージ)。

訴状によれば、男性はその後、"痛みを伴う長期的な治療"に耐えなければならず、更にその後はインポテンツになるなど、女性の突発的な体位変更に伴う被害は甚大なものであるとして、女性を告訴したという。

そして男性の訴状が審議された結果、女性は確かに男性に対して"危険性のある"行動を行ったことは事実であるとしながら、事故当時の状況において、女性の体位変更は決して"無鉄砲、あるいは無茶な"行動ではなかった、として男性の訴えを棄却したのである。

また男性の訴状は97年にも地方裁判所によって棄却されており、これで2度目になるという。また今回の訴状を巡り、上訴裁判所は合意の上での性交における一方の怠慢によるパートナーへの性感染症の感染というケースを例示し、今回のケースはそれらとは全く異なるものであることを指摘している。

男性の弁護士、ジョン・グリーンウッド氏によば、男性は今後最高裁判所に上訴する予定であると話している。「こうしたケースはこれまでマサチューセッ州には前例がないわけです。合意の上の性交というのは、確かに性交する両者間において一定の行為が認められることを意味していますが、だからといって、"何でもアリ"という意味ではないと思うんです。」

また女性の弁護士はこれまでにコメントを出していないとのこと。

【参考1】ペニスが大爆発
ルーマニア在住のラリエ・コロイウ氏が彼女のマグダレーナと性交中にペニスが爆発、病院に運ばれたとのこと。コロイウ氏の話によれば、氏は性交中、"なにか妙な気分"を感じたと思った次の瞬間、ベッドが血塗れになっていることに気づいたという。コロイウ氏を診察したクルフジェネラル・ホスピタルのアンゲラ・ドモコス医師は次のように語っている。

「これは非常に稀なケースです。我々はこれを"爆発ペニス"と呼んでいますが、これはペニスの中の血管が破裂して発生するわけです。爆発時、カップルがいかなる体位だったのかは分かりませんが、いずれにせよ、ものすごい圧力がペニスにかかっていたことは想像に難くありません。」

現在、コロイウ氏は流血も止まり、回復しつつあるという。

【参考2】泌尿器の病気 : 陰茎折症より

性行為中にあまり無理な体位をとると陰茎が折れることがあります。勃起時、陰茎海綿体は血液で充満してペニスが硬くなっていますが、海綿体を包む白膜に無理な力が加わると白膜が裂ける(ペニスがバキッとおれる。)ため、充満した血液が皮下に漏れてペニスが赤黒く腫れ上がります。 手術しても完全には戻らないので、気をつけて下さい。


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