[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
11月6日お祝いの渦が出来るかな?!司法の日大
119
:
日大パワー炸裂! 東京23区の区長は6人が日大出身
:2024/11/12(火) 09:23:07
小林 政子(こばやし まさこ、1924年2月29日 - 2008年6月28日)は、日本の政治家、教育者。衆議院議員(日本共産党公認)を5期務めた。日本共産党名誉幹部会顧問。
新潟県出身。日本大学を卒業後の1944年小学校教諭に就任。東京都教職員組合(都教組)足立支部執行委員婦人部長や
全日本自由労働組合(全日自労)足立分会執行委員婦人部長を経て、1951年に足立区議(4期)、1967年には
東京都議にそれぞれ当選する。
1969年の衆院選で旧東京10区(足立・葛飾・江戸川区)から出馬し初当選。この選挙では小林のほか、同じく共産党から
不破哲三前議長や山原健二郎ら、自民党では森喜朗元首相や浜田幸一など、後に党・政界を牽引する人士が初当選を
飾ったことから、「花の昭和44年組」とも称される。以後5期連続で当選し、1983年に地盤を佐藤祐弘に譲り引退を表明。
議員在職中の1973年4月26日に行われた衆議院物価問題等に関する特別委員会の中で、当時の田中角栄首相に対し
事実無根の発言を行ったとして20日間の登院停止を命じられた。
2008年6月28日、呼吸不全により東京都足立区の自宅で死去。84歳。
足立区初の日本共産党区議会議員、都議会議員、衆議院議員で、足立区議会においては初の女性議員でもあった。
著書
『いつもみんなと - “豆タンク”奮戦記』(新日本出版社、1988年9月、ISBN 9784406016643)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板