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天下の名門 日大法学部
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マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち
:2024/10/08(火) 09:03:00
【東都大学野球】谷端の逆転サヨナラ弾で連敗脱出 創立記念日で大応援団が駆けつける 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024100700083-spnaviow
「優勝をあきらめない」負けを経験してチームがひとつに
秋季東都大学野球リーグ第3週、國學院大戦。1勝1敗で迎えた第2戦。優勝するためには、
もう1戦も落とせない―。選手たちは「攻めの姿勢」を胸に戦った。
7回に同点に追い付き延長タイブレークへ。11回表に2点を奪われ、3―5で迎えた裏の攻撃。
1死一、二塁。打席の谷端谷端将伍内野手(経済3年・星稜)は「これまで負けてきた試合は
自分がチャンスを潰してきた。今までの全て取り返してやるっていう気持ちで打席に入りました」。
4番の意地が、バットに乗り移る。内角真っすぐをフルスイングすると、打球はレフトスタンドへ吸い込まれた。
サヨナラの3ラン本塁打にベンチからは選手たちが一斉に飛び出し、ホームを踏む谷端を迎え入れた。
人生初のサヨナラ弾に「正直何が起きたか、わからなかったんですけど、みんなが笑顔で迎えてくれて、あらためて
勝ったんだな、と。ホッとしました」。笑顔でスタンドに手を振った。
谷端の笑顔の先には、たくさんの応援団の姿があった。この日は日大の創立135周年。試合前には大貫進一郎学長が
始球式を務め、一塁側ベンチ上、最前列には林真理子理事長もサプライズ観戦。チアリーダー、吹奏楽部も
全部員が駆けつけた。谷端は「今日は必ず勝たないといけない、といつも以上に気合が入りました。
声援のおかげで打てたと思います」と、感謝した。
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