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◆◇◆日法の保守派かくかたりき◆◇◆

383「トーコマ上智」の中でも最下位 金メッキ▼上智大学さん:2022/05/03(火) 06:49:19
元自民幹事長の古賀誠さん、憲法9条は「戦争の反省と非戦の決意」
https://news.yahoo.co.jp/articles/923d2b14df4ee8690bc946f87989cfa41d1c805c

ロシアのウクライナ侵攻を受け、自民党は一層の防衛力強化を求める。その流れで安倍晋三元首相(山口4区)は
日本の領土に米国の核兵器を置き、共同運用する「核共有」政策を一時提起した。原爆の惨禍を教訓に生まれた
非核三原則を揺るがす事態に、「ハト派の重鎮」は危機感を示す。

元自民党幹事長の古賀誠さん(81)。伝統派閥・宏池会の前会長だ。戦火を知る者として広島、長崎の惨状が
忘れ去られたかのような議論を憂う。「国際的な緊張が高まると、『保守の右』の人はこれまでも、そう動いてきた。
一番心配したことが起きている」

 原爆で多くの尊い命が奪われ、深い反省の下に今の憲法は生まれた―。そんな思いが古賀さんの胸に募る。
「核戦争には勝者も敗者もない。全人類が終わりを迎える」。今こそ再確認するべき真理だと訴える。

 最も届けたい相手は、宏池会を託した愛弟子でもある岸田文雄首相(広島1区)だという。「平和をもっと語ってほしい。
被爆地広島の選出なのだから誰も文句は言わない」。かねて、そう注文してきた。

 安倍氏らが提起した核共有政策を「政府として検討しない」と即座に退けた岸田首相の姿を「非核三原則を掲げ踏みとどまった。
平和を守るのが政治家の仕事。一番大事な点を守った」とたたえる。「あまり岸田さんを褒めることはないのだが」と言い添える。中国新聞


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