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@@ありえない新聞記事ニュース

475文武両道 日本大学😃:2022/04/29(金) 12:21:17
早大また醜聞 今度は大物名誉教授が「強制ワイセツ」で訴えられた!
https://article.yahoo.co.jp/detail/4347d93d481c3e33a33d6f4253709dde50187b96

先月、女性准教授が、教え子の男子学生から“セクハラ”で訴えられた早稲田大学にまたスキャンダル発生である。

 今度は、理工学術院の名誉教授が、元秘書から「強制ワイセツ」で民事訴訟を起こされた。訴えられたのは、
電気化学を専門としている世界的な研究者の「A名誉教授」。訴えたのは、派遣会社を通じてA名誉教授の
研究室で働いていた30代の女性。

 訴状によると、強制ワイセツがあったとされるのは、2016年5月。場所は、A名誉教授が事務所として
借りている東京・新宿のタワーマンションの一室。

 業務時間の終了後、女性はA名誉教授と新宿区の飲食店で会食。その後、A名誉教授から、
「仕事で使う書類を取りに行くので、一緒に来て、それを持ち帰り、週明けにでも研究室に
持って行って欲しい」と頼まれ、タワーマンションまで一緒に行ったという。

 部屋に入ってしばらくすると、A名誉教授は背後から抱きつき、女性の腕を後ろに
ねじり上げて拘束したうえで、上着をまくりあげて直接、胸を触り、さらに乳首に口をつけてきたという。
女性は、何度も「やめてください」と訴えたが、なかなかやめようとしなかったという。
女性が必死に説得し、ようやく解放されたという。

 その後、女性はストレスで体調を崩し、仕事に行くことが困難になり、2016年12月に研究室を退職している。

訴訟を起こす前、すでに女性は昨年12月下旬、「強制ワイセツ」を受けたと早稲田大学に「公益通報」していた。
日刊ゲンダイも、「公益通報」があったことを報じている。当時、A名誉教授は、日刊ゲンダイの取材に
「そんなことないよ」と女性の訴えを否定している。

 今回、女性が裁判所に訴えたのは、大学に「公益通報」したが、いっこうにらちが明かないので、
自力でなんとかしないと泣き寝入りになってしまうかも知れない、と思ったからのようだ。実際、
「公益通報」から4カ月も経つが、まったく進展していないようだ。

 女性准教授を「セクハラ」で訴えた男子学生も、早稲田大学の対応に憤っていた。

「強制ワイセツ」があったのかどうかは、裁判所が判断することになるが、はたして早稲田大学は
女性の訴えを真摯に受け止めていたのだろうか。A名誉教授からきちんと聴取したのかどうか。

 早稲田大学に質問したが、締め切りまでに回答はなかった。 日刊ゲンダイ


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