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468：戦火の続くウクライナに　日大医療団を送ろう！：2022/04/20(水) 21:48:19: 甲子園準Ｖ左腕の日大・山内翔がリーグ戦初安打含む３安打　習志野高出身の投打二刀流
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9884030a2f3c63896c3f7c4bdcaf7ee0257d542

甲子園準Ｖ左腕、大学では二刀流！　日大・山内翔太投手（２年、習志野高卒）が「３番・ＤＨ」で
リーグ戦初のスタメン出場を果たし、リーグ戦初安打を含む３打数３安打でチームの勝利に貢献した。
１９日の国学院大１回戦で喫したリーグ戦初黒星の悔しさを晴らし、投打二刀流をアピールした。

「しっかり出塁することで相手にプレッシャーがかかるので、ヒットよりも出塁を目的として打席に入りました」
左打席から一回にリーグ戦初安打の三塁内野安打、四回に右前打、七回に逆転の口火を切る右前打を放った。
１年生の昨季はリーグ戦出場なし。今季は打者として４月２日の青学大１回戦に代打で打席に立ち、打者と
してリーグ戦に初出場し、結果は一ゴロだった。

翌３日の青学大２回戦でリーグ戦初登板。これまで中継ぎで５試合に登板。１９日に敗戦投手となったが
「負けを惜しんでも仕方ないので、目の前を一戦に勝つことだけを目標にして。自分はどっちも
役割として任されているので、目の前の役割を果たそうと思ってやりました」とバットで借りを返した。

習志野高では２０１９年に２年生左腕として、春の甲子園大会で準優勝した。先発で試合を作り、
１学年上の速球派右腕、飯塚脩人投手（現早大）につなぐ勝ちパターン。日大では
「どちらもやりがいがあります」と投打で勝負をかける。　サンケイスポーツ

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