レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
[天国にいる]山田顕義先生と語るスレッド
-
静岡市女性会館開設に尽力、元職員・故近藤さんの功績展示
会館開設に尽力した故近藤美津江さんの追悼展示を見る母親の近藤美代さん(左)ら=7日、静岡市葵区の市女性会館「アイセル21」
6月に開館21周年を迎える静岡市女性会館「アイセル21」の1階図書コーナーに、ささやかな追悼の展示が設けられている。
2月にがんのため61歳で亡くなった元市生活文化局理事の近藤美津江さん。
同館開設に尽力し、女性のための施策をけん引した功労者を知ってもらおうと、スタッフが自画像や写真、同館記念誌を集めた。
近藤さんは同市生まれ。☆日本大学法学部☆に進み、1973年に同市職員となった。
一般職の4年制大卒女性の採用は1人か2人のころ。
女性職員の勉強会を組織し、合併前に旧清水市、旧蒲原町の女性職員との交流会を開くなど、生来のリーダーだった。
2期上の元市職員は「“コンちゃん”ほどの勉強家は見たことがない」と回想する。
中でも心血を注いだのは同館開設。女性市民の思いを生かそうと、準備段階から女性団体、グループに声を掛け
「しずおか女性の会」の誕生を促し、市民と市職員が時間をかけて構想を練り上げる先頭に立った。
男女共同参画の必要性を役所内外に広める労も惜しまなかった。
係長、課長、部長級と昇級には、「何十年ぶり女性」「女性初」の冠が付いた。
夫は海外出張が多く、2児の子育ては母美代さん(85)に託し、帰宅は時に深夜に及んだ。
乳がんに気付いたのは50歳の時。幹部候補生が参加する自治大学での研修を終えた日だった。
定年1年前に退職するまで仕事と闘病を両立させた。「職場の皆さんが支えてくれた。仕事一筋の人生。
仏具の漆塗り職人だった父親を見て育ったからでしょう」と美代さん。
1年後輩の高野康代元葵区長(61)は「調整能力に優れた行政職員のお手本。
本年度は女性の部長が1人、参与が2人。薫陶を受けた後輩はさらに育っていくはず」と期待する。展示は6月末まで。
.用語解説: 日本大学
静岡新聞夕刊
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板