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[天国にいる]山田顕義先生と語るスレッド

274勤皇三美人:2009/03/27(金) 00:16:18
7卿落ちの途中、反転、敵情捜索のため壮士山田市之丞は、京都市内の大黒屋に潜伏しおつた。
当時、大黒屋には三人の丁稚奉公の娘がいて、それぞれおみっちゃん、
おっうちゃん、おけいちゃんと呼ばれ、誰からも愛されておった。

 市ィはお通-という、同い年で、おせっかいで、お転婆な娘とは、とりわけ仲が良く、いつも京都の街を二人は遊び呆けておった。

 当時、勤皇の志士の間では、桂小五郎の恋人の磯松、伊藤博文の梅子、山田市之丞の恋人お通-が勤皇三美人と言われたものだ。

 お通が病死しなければ、仲のいい二人は所帯を持っていたろう。

                古老の話




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