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@日法の実態について検証してみたい

67提言:2003/04/16(水) 06:23
○法律学科定員倍増を
今年度の日本大学出身者の司法試験最終合格者はなんとか2ケタの13名となりました。
総出願者数27038名,最終合格者746名,合格率2.75%といいますから,
相変わらず難関といわれる国家試験の1つには違いありません。
しかしながら,司法試験の合格者を増やしてほしい,「司法の日大」の復活を何とか実現
してほしいと多年にわたって念願してきた日本大学出身の法曹としては,合格者がいっこうに
増加しないことは誠に残念であり寂しい限りであります。
私は,昭和35年に法学部を卒業し,昭和37年度の司法試験に合格しました。当初,日本大学に
入学したものの教養課程の2年間を三島教養部で過ごした私は,特にこれといった将来の志望もありませんでした。
それが三崎町校舎に移行し,沼義雄先生の民法ゼミナールに入室したのが1つの転機となり,司法試験を目指すことになりました。
それは,沼先生が実に熱心に司法試験の受験指導をされていたことと,ゼミの先輩,同僚が司法試験を目指して将来の夢を語り合いながら
希望をもって真剣に勉強している姿に感化されたからでした。 
私が合格した年は,日本大学出身者の合格者は459名中19名で大学別合格順位は6位でしたが,翌年も23名合格し順位も同じく6位でした。
したがって毎年一緒に勉強している仲間から次々と合格者が出るので,それが励みとなり,自分も努力すればいつかは必ず合格できるとの確信を持つことができました。
現在,日本大学においては,法学部の司法科研究室と本部の司法研究所の二本立てで司法試験の受験指導が行われており,大学の並々ならぬ熱意を感じております。
しかしながら,両者が効率的に機能しているとは言い難く,またお互いを良い意味で刺激し合うライバル関係にあるとも言えないようです。
日本大学出身者の合格者を増加させるためには,どのようなあり方がよいのかを検討する必要もあるのではないかと思われます。
私たち日本大学出身の法曹としては,母校からの司法試験の合格者を増加させるためにはいかなる協力も惜しみません。これまでにも,法学部新入生激励会,学生法律討論会,
司法試験受験生激励会,合格者祝賀会などを開催し,折にふれ日本大学出身法曹の法律事務所見学会,裁判所見学会,先輩法曹による講演会などを行ってきました。
学生に法曹というものを身近なものと知ってもらい,1人でも多く司法試験合格を目指してほしいからです。
 法学部は,私たち日本大学出身法曹が要望した1年次からの専門科目の教育,三崎町校舎での一貫教育を実現されましたが,法律学科の定員(450名)を倍増し,
早稲田(1200名),中央(800名),明治(900名)と同規模に増やすことも是非とも実現して頂きたく思います。
 また,受験環境の整備は重要なことでありますが,今年度のわが大学出身の受験生は746名であり,これら多数の受験生に研究室を提供するためにも,大学本部には,
従来からの懸案である桜門ビルを法学部に早期に移管して協力するよう希望いたします。


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