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リハビリの作用機序解明の記事

9名無しのPTさん:2016/01/17(日) 07:59:05 ID:GOvvWNwg0
>>8
これのことかい?
 ヌード博士の挙げる脳損傷後の回復理論:
① ディアシ-シス(diaschisis):損傷部の隣接部位でも急激な機能障害を起こすこと。この場合、数日〜数週間後には機能が回復し始める。
② 行動学的補償:出来なくなった動作を別のやり方を発達させて補う。例:遠位筋(指先など)の障害があれば近位筋(体幹近く)を使う。
③ 適応的可塑性説:これは長年、機能の代行作用(vicariation)という用語が使われてきた。損傷した脳部位の機能を損傷していない脳部位が取って代わる。


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