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宝満山登山(遠足)
1
:
進藤
:2005/05/04(水) 15:51:26
三陽中・高校全員で、宝満山に登りました。山体が花崗岩でできて
います。中腹から上は、自然石をそのまま石段にした状態でなかなか
厳しい山でした。頂上ももちろん大きな岩でできています。最後は
チェーンを使って登りきる山なのでたいへんでしたが、その岩に登っ
て眺める景色はやはり格別でした。ちょっと黄砂か何かで霞んでいま
した。(4月22日)
2
:
しんとう
:2006/05/07(日) 16:44:37
今年も宝満山に登りました。みんながんばって登りました。昨年苦労して
登った生徒も今年は大分体力がついたみたいでした。残念ながら脚を捻挫して
しまった生徒がいて救急隊のお世話になりました。少し雨が降った後なので
滑りやすく,足で支えられなくなったものと思います。
うす曇だったので暑過ぎず,幸いでした。私にとっては,気持ちのよい登山で
した。(5月2日)
3
:
しんとう
:2007/05/05(土) 22:50:38
今年も宝満山に登りました。ことしも足を捻挫する生徒が数人いました。
今年は,教具のアネロイド気圧計をリュックに入れてもって行きました。
ポイントを選んで測定しながらの登山です。出発の三陽中・高の職員室では
1013hPa,バスで走ります。標高が最も低いと思われる石丸のあたりでは
1022hPa,太宰府市に入ったあたりでは1021hPa,竈門神社の鳥居(150m位)では
1012hPaでした。(途中省略)そして,頂上(868.7m)では,926hPa!!
なんと,中学校の教具のアネロイド気圧計では,最低930hPaまでの目盛りしか
ないのです。目分量での測定でした。これには驚きました。なぜなら,このような
使い方を考えたことがなかったのです。
そこで疑問が生じました。高原にある学校ではどんな気圧計を使っているのでしょう。
そこでは,台風が接近するときっと最低目盛りより下のところをさしているはずですね。
さらに下の測定までできる気圧計をしているのでしょうかね。
今回も,靄がひどくて,遠くを見ることはできませんでした。
残念。
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