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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
98
:
名無しの立命生
:2007/05/21(月) 21:29:54 ID:m8hp/Ugs
第1回「京都21世紀 教育創造フォーラム」2日目
2日目の第1部ではワークショップ形式で様々な体験型教室が開かれた。「親子おむすび教室」は家
族と一緒におむすびを作り、触れあうことで食べることの大切さを学ぶ企画で、参加者からは「立命
館小学校の『教育』や『食育』に興味があって参加した」、「子どもと接する時間が少ないので、貴重
な体験になった」といった意見が寄せられた。同時に囲碁やプログラミング、おもちゃ作りのワークシ
ョップや体験ブースが設けられ、親子で楽しむ姿が見られた。アクトシアターで行われた「父親教室」
では父親が子どもの教育にもっと関心を持てるようにとの目的で4つの講演が行われた。京都「おやじ
の会」連絡会会長の森田眞利氏は「わが子の父親から地域のおやじへ」をテーマに、おやじの会の活動
目的や活動報告を行った。森田氏は「男親どうしの知り合いを増やすことで地域に『知らない子ども』
を減らし、地域の子どもに注意できる環境を作ることが大切だ」と訴えた。続いて日本HP(ヒューレッ
ト・パッカード)経営企画室GPA部部長の瓜谷輝之氏は「企業が取り組む社会貢献」という題で日本HP
社が行っているCSR活動の報告を行った。村上美智子・京都市立御所南小学校長は御所南小学校が取り
組んでいる「コミュニティースクールの実践」の活動について講演した。最後に陰山英男氏が「親のた
めの陰山メソッド」と題して、グラフなどのデータを用い、子どもの学力を伸ばすためには親が子ども
の生活をマネジメントすることの重要性について述べた。
ttp://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/headline/pickup/2007/05/kyoto21seiki-ni.htm
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