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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
89
:
名無しの立命生
:2007/05/16(水) 22:30:09 ID:VXpoh1vY
2007年5月16日 (水)
別府市まちづくり協定連絡会
別府市、別府商工会議所、大分大学、立命館アジア太平洋大学(APU)、別府大学、溝部学園の6者による平成19年度別府市まちづくり連携交流協定連絡会が15日、別府市京町の大分国際交流会館で開かれた。産学官が協働のまちづくりを推進するため、平成16年3月、5者で締結。17年5月に大分大学が加わった。
浜田博市長のあいさつのあと、平成18年度の連携交流状況について報告があり、意見交換に移った。浜田市長は環境省に関わる温泉排水規制問題についても説明し、「温泉観光都市のホテル・旅館業者にとっては、まさに死活問題。国に働きかけた結果、暫定排水基準の適用期限延長が決まった。しかし、現に法律があり、延ばしただけで、根本的な解決にはなっていない。温泉排水処理機の設置は何千万円もかかり、宿泊業者は大きな影響を受ける。この問題でもお知恵を借りたい」と述べた。
APUの高杉巴彦副学長は「2010年の開学10周年に向けて、あらためて別府市にどのような協力ができるのか、学内で本格的な討議に入ったところ。学生が地域の行事に参加するだけでなく、もう少し本格的なものを、例えば小中学生の英語教育や国際化の面で役割を果たしたい」などと積極的な姿勢を示した。
別府市と別府商工会議所が一緒になって取り組んでいる中心市街地活性化基本計画策定に対しては、「(約20年前の)商業近代化計画によるトキハ誘致は、北浜―近鉄―商店街を結ぶ回遊性、賑わいを創出するとしていたが、結果的には失敗した。これまで市行政や商工会議所から、それに対する反省の言葉を聞いたことがない。反省がないまま、同じ顔ぶれで活性化計画を作っても、金を捨てるようなもの。楽しみにしているが、難しいなと思う」(西村駿一別府大学理事長)と辛口の発言もあった。
ttp://today.blogcoara.jp/beppu/2007/05/post_0973.html
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