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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
849
:
名無しの立命生
:2009/08/04(火) 15:16:27 ID:DZeV4uyE0
米・元軍曹「友情の刀」返したい
通訳の「タケダ」さん捜すttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009080200118&genre=K1&area=K00
贈られた日本刀を自宅で持つグリフェルさん(米国ミシガン州)
第2次大戦直後に米進駐軍として横浜に勤務した元軍曹のアーヴィング・グリフェルさん(88)=ミシガン州=が、当時の日本人通訳から贈られた日本刀を返したい、と通訳の行方を捜している。手掛かりは、大阪出身で「Takeda(タケダ)」という姓と名前はイニシャルの「Y」しかなく、元軍曹の支援者が情報提供を呼び掛けている。
支援者の立命館大非常勤講師田山博子さん(57)によると、グリフェルさんは1945年10月から横浜の米陸軍第8軍司令部に勤務した。部下が当時20代前半のタケダさんで仕事の立場を超えて交友を深めた。46年春に帰国が決まった際、タケダさんから「良くしてもらったお礼に」と大阪の実家の家宝という日本刀を贈られた。その際に受け取った手紙には、日本刀は700年前に製造された「OsafuneNorimitsu(オサフネノリミツ)」と記されていたという。
グリフェルさんは好意をうれしく思って日本刀を持ち帰ったが、近年は「大事な宝だから返すべきでは」との思いが募った。田山さんは「60年以上前の友情が復活すれば素晴らしい。何とか関係者を見つけたい」と話している。情報提供は、田山さんTel:075(751)7678へ。
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