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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
819
:
名無しの立命生
:2009/06/06(土) 19:03:52 ID:rZEVv/Vg0
立命大能楽部:創立80周年
OBらが新作能を上演
14日左京・観世会館
◇観世流・青木さんの「犀龍小太郎」
立命館大能楽部の創立80周年記念能楽会が14日午前9時半、左京区岡崎円勝寺町の京都観世会館で開かれる。同部を指導する観世流能楽師、青木道喜さんの新作能「犀龍(さいりゅう)小太郎」を、OBらの手で上演。素人による新作上演は能楽界でも極めて珍しく、注目されそうだ。
「犀龍小太郎」は信州・安曇野地方の民話を元に、00年に青木さんが制作。薪能などで上演を重ねてきた。
安曇野がかつて湖だったころの話。耕地不足にあえぐ村の様子を見かねた湖の竜女・犀龍は、人間として育った子・小太郎と力を合わせ、湖の水をせき止めている大岩を砕こうと体当たりを繰り返すが、岩はびくとも動かない。やがて、傷ついた2人の前に姿を現した父・白竜王と3人で岩を打ち砕き、水が流れ出た湖の跡に広大な耕地が現れる−−。シテ・犀龍ほか総勢11人と登場人物も多彩。舞台に出された巨大な岩の作り物(大道具)から水の精が飛び出してくるなど、思い切った演出が評判を呼んでいる。今回は11人の立ち方の他、地謡8人もOBで担当する。
他に能「半蔀(はじとみ)」や、舞囃子(まいばやし)7番、仕舞20番など。無料。問い合わせは同部OB会の清水谷さん(075・461・7795)。
ttp://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090604ddlk26040514000c.html
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