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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
767
:
名無しの立命生
:2009/04/17(金) 22:48:11 ID:5tOMSGx.0
昼もすてきな木屋町へ 解決策提言
立命大学生ら住民と協力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090411-00000028-kyt-l26
立命館大政策科学学部・大学院政策科学研究科の学生が、京都市中京区の木屋町通(三条−四条間)の活性化をテーマに調査研究した成果を冊子にした。地元の会合や活動に参加し、放置自転車など課題解決の提案をまとめた。「学ばせてもらったまちの将来の参考にしてもらえれば」と話している。
冊子「木屋町の活性化の課題と方策の提案」をまとめたのは、石原一彦教授ゼミの学生・大学院生たち。文部科学省「大学院GP」採択プロジェクトの一環で、2007年2月に木屋町通のビルに研究拠点を開設し、住民の活動に学びながら調査研究した。
「一緒に活動することで地域の生の問題を自分の問題、使命として考える」(石原教授)のが方針で、高瀬川桜まつりや川の清掃、夜間パトロールなどにスタッフとして参加した。論文にまとめる前には住民に発表し意見を聞くなど地元の考えを踏まえたという。
別所弘茂さん(24)は修士論文で、性風俗店の案内所など大きな問題になっている屋外広告物についてアンケート調査し、統一イメージの形成を課題とした。「夜だけでなく、昼もすてきな木屋町のイメージを広げたい」といい、今後もまちづくりスタッフとして活動する。
岩崎万季さん(23)は卒業論文で放置自転車をテーマとし、駐輪場利用を増やす地域通貨を提案した。「地元の方のまちづくりへの情熱とプライドに学んだ」という。ゼミの活動から、桜を守り不法駐輪を減らすためのツツジの植樹などの取り組みも始まった。
立誠自治連合会の山本訓三会長(69)は「若い人の視点で考えてもらうことは、わたしたちにも刺激になる。提案をもとに、まちづくりを議論したい」と話している。
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