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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
764
:
名無しの立命生
:2009/04/17(金) 22:38:18 ID:5tOMSGx.0
合気道習い英語も身につく
上京区の道場で異文化交流
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090417-00000023-kyt-l26
合気道を英語で教える子ども向けの教室が、京都市上京区の「合気道京都」の西陣道場で開かれている。日本武道の動きや技のポイントを米国人が英語で説明し、ユニークな雰囲気の中で異文化交流が進んでいる。「合気道という和の精神とともに一石二鳥で学べる」と好評だ。
合気道京都の西陣道場は昨年6月、織物工場跡を改修してオープン。留学生ら外国人の生徒が半数近くを占めるなど国際色豊かな一方、地域に開かれた道場を目指してきた。
米国で長く指導してきた岡本洋子・道場長(53)は、相手を思いやる合気道の心や礼儀作法を学ぶと同時に英語力も身につけばと小学生対象の教室を企画。立命館大講師で夫のクリストファー・モルガン五段(56)を先生役に3月から週1回、開いている。
児童が道場に来るとモルガン五段は「ハワユー(ごきげんいかが?)」とあいさつ。技の動きを説明する際にも「アウトサイド(外側に)」「デンジャー(危険な状況)」などと英語で説明し、うまく出来たときには「ベリーグッド」とほめる。ただし練習前の「お願いします」や技の名称の「片手取り」や「天地投げ」は日本語を使う。
近くの正親小6年の中西月海さん(11)は「動きをまねればいいのでついていける。言葉の意味も大体分かるようになってきた」と喜ぶ。モルガン五段は「毎回同じような単語を使うし、合気道で自然と英語が耳に入っていくはず」と話す。
道場には欧州や南米などの生徒も在籍し、岡本道場長は「合気道も英語も体得していくという点では同じ。フランス語やスペイン語のクラスもできれば」と夢を膨らませる。問い合わせは合気道京都TEL075(461)8002。
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