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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
76
:
名無しの立命生
:2007/05/14(月) 02:16:25 ID:0xV6yjNc
テレビカメラが写ってる?
漢字探検 動物が先生…京都
鼻長い姿が…象、奚(ケェ)と鳴く鳥…鶏
京都市左京区の京都市動物園で12日、動物の漢字の成り立ちや由来を学ぶイベント「京都漢字探検隊」
が開かれた。立命館大白川静記念東洋文字文化研究所(北区)が「漢字は暗記ではなく、理解するもの」
と企画したもので、親子連れら約60人が漢字の〈謎解き〉に挑戦した。
あらかじめ、甲骨文字や隷書、楷書(かいしょ)などが書かれた一覧表が配布され、参加者はどの動物を
表す文字かを考えながら探検をスタート。ペンギンやトラなど6種類の動物を見て回り、同研究所職員の久
保裕之さんと同園の坂本英房・飼育課担当係長が、それぞれの生態と漢字の由来を紹介した。
象舎の前で、久保さんは「鼻の長い象の姿形を似せて作った象形文字が始まり。当時は漢字になるぐらい
中国に象がたくさんいた、森林が豊かだったことが分かりますね」と解説。
また「鵞鳥(がちょう)は、『ガァ(我)』、鶏は『ケェ(奚)』と鳴くので、それぞれの鳴き声をあて
て漢字ができました」と、実際に鳴き声をまねて紹介、子供たちが熱心に聞き入っていた。
西京区の嵐山東小6年馬渡弓紗さん(11)は「とてもわかりやすくておもしろかった。
勉強になった」と喜んでいた。
(2007年5月13日 読売新聞)
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20070513kk02.htm
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