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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1

746名無しの立命生:2009/03/15(日) 20:31:16 ID:2gEUJ/ak0

立命大生ら人の温かみ感銘 
ケニアとインドネシアで支援活動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000019-kyt-l26

 立命館大の学生たちが、ケニアと大地震で被害を受けたインドネシアで現地の支援に取り組み、このほど帰国した。学生たちは住民と交流を深め「今後の仕事や人生に生かしたい」と話している。
 ケニアを訪れたのは、同大4年の黄央華さん(23)。インドネシアを訪れたのは「リッツ・ハビタット」のメンバー15人。それぞれ国際非政府組織(NGO)の「プラン・ジャパン」と「ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン」に参加、2月下旬−今月上旬の間、現地で活動を行った。
 ケニアを訪れた黄さんは、現地のスタッフと若者が自立に向け何をすべきか−などを考えるワークショップに参加。政治情勢が不安定だったため、出発も1年延期となったが、植林や地域の清掃活動なども行った。
 黄さんは「日本とケニアとの価値観の違いに戸惑ったが、同じ人間として、今後も国際貢献にかかわっていきたい」と話す。
 インドネシアを訪れた学生たちは、ジョグジャカルタ近郊の村を訪れた。数グループに分かれ、2006年の大地震で倒壊した家屋の改築を手伝ったり、地元の学校を訪問して子どもたちと交流した。毛利裕樹さん(18)は「人の温かみにふれ、助け合いの大切さを深く感じた」と話していた。


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