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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
680
:
名無しの立命生
:2009/01/05(月) 14:46:26 ID:JCl6FxK60
財布に優しい大学PR
京の私大、不況の中受験生確保へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000001-kyt-l26
近年にない不況の下での入試シーズン本番を控え、京都の私大が受験生の確保に向けて対策を練っている。少子化で大学間競争が激しさを増す中、各大学は、奨学金の充実や、下宿代や受験費用の軽減など、保護者の財布に優しい大学のアピールを模索している。
■授業料9割減、奨学金充実も
代々木ゼミナール京都校進学相談室の前田毅チーフによると、現在、受験生の進路希望に不況の影響は大きく表れていないが、「私大は1校受験するごとに約3万5000円かかる。出願の段階で、併願で受験する大学を減らしたり、遠隔地の大学の受験を敬遠する動きが出るのではないか」という。
京都精華大は、今春の人文学部の大学入試センター試験利用入試と一般入試の合格者のうち成績上位者について、卒業までの授業料の約9割か半額を免除する奨学金制度を設けた。優秀な学生の確保が主な狙いだが、大学は「経済事情が厳しい保護者にも注目してもらえれば」としている。
立命館大や大谷大など多くの大学は、家計の急変などで修学が困難になった学生向けの既設の奨学金制度をアピールする。立命大は、経済面で修学が困難で成績が優秀な学生を対象に、前期の学費を半額に減免する奨学金の採用枠を2008年度に500人から750人に拡充、大谷大は「不況の学生への影響が、はっきり表れた段階で、制度の拡充など対策を検討する」としている。
同志社大では、社会学部、神学部の来年度の入学生から、京田辺キャンパス(京田辺市)に通うことなく、今出川キャンパス(京都市上京区)で4年間を過ごすことになる。従来は通学先の変更で引っ越す下宿生もいたが、今後はその必要がなくなることから、大学は「4年間で見た場合、仕送りする保護者の負担も減るのではないか」として、志願者の増加を期待している。
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