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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
587
:
名無しの立命生
:2008/10/26(日) 22:46:49 ID:0q76pEKI0
逆境で見せた底力
立命大、黄金時代に
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008102600115
大会最多の5勝目を目指す立命大にとって、まさかの展開だった。2区の竹中へたすきが渡った時点で、トップから34秒遅れの7位。だが、ここからすごみを感じさせるレース運びを見せた。
最長9.1キロの3区。4位スタートとなったエースの小島が2.5キロすぎで3位、さらに3.5キロ付近で名城大をかわして2位へ。自身が持つ区間記録を6秒縮める気迫に満ちた快走で、首位の仏教大を1秒差まで追い詰め、その後の逆転へとつなげた。小島は「もう一踏ん張りして1番に、と思ったけど、(4区の)沼田にいい形でたすきを渡せてよかった」と笑顔。「大会屈指のランナー」との前評判通り、底力を見せ付けた。
井元章夫監督は「思うようにはいかないのがレース」と言うが、逆境から盛り返した選手たちのたくましさに笑みがこぼれっぱなしだった。「速いチームじゃなく、強いチームをつくってきたつもり。でも、すごいやつらだと思った」。3年生の小島、アンカーの4年生松永以外の4選手は、まだ伸び盛りの1年生。立命大の黄金時代は、しばらく続きそうだ
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