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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
475
:
名無しの立命生
:2008/06/02(月) 23:50:44 ID:E7LDTdmY0
一村一品で貧困減/マラウイの大統領講演
2008年06月02日(朝日新聞・大分)
第4回アフリカ開発会議(TICAD)のために来日したマラウイのビング・ワ・ムタリカ
大統領が31日、別府市十文字原の立命館アジア太平洋大学(APU)を訪れ、「マラウイ
における一村一品運動」と題して講演した。同国からの留学生を含むAPUの学生88人が、
国旗を手に歓迎した。
ムタリカ大統領は、コンクリートブロック製造やポテトチップ生産など、同国で取り組む一
村一品の事例を紹介。「一村一品運動が農村の貧困削減の強力な手段になっている」と述べ
た。
質疑応答では、ナイジェリア出身の大学院生が「日本のアフリカに対する投資額は少ない」
と指摘。ムタリカ大統領は「日本がアフリカへの途上国援助(ODA)を倍増すると約束し
てくれたのは良いことだ。日本とマラウイの関係が発展することを期待している」と応じた。
平松守彦・前知事が提唱した一村一品運動は、アジアやアフリカなどの途上国に広がってい
る。NPO法人「大分一村一品国際交流推進協会」によると、マラウイでは97年に農業大
臣が県内を視察に訪れて以降、県や国際協力機構(JICA)の指導を受けて運動を展開。
今年1月には同協会理事長を務める平松前知事が、同国で開かれたセミナーに参加し、基調
講演したという。
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