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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
44
:
名無しの立命生
:2007/05/08(火) 14:32:18 ID:73yQJMbg
全国に広がる立命館メソッド
朝に脳トレ 栗原・築館の5小中学校導入
5月8日6時12分配信 河北新報
脳を活性化して学習効果を上げようと、宮城県栗原市教委は本年度、築館地区の小中学校5校で、始業前に集中的に「読み書き計算」の反復練習をする時間を導入した。脳を鍛えることで思考力や集中力、記憶力を高める。「脳トレ」ブームを広めた川島隆太・東北大加齢医学研究所教授の協力を受けた県内でも珍しい取り組みで、市教委は「いずれは市全域に広げたい」と話す。
同地区の玉沢小では月―金曜の毎日、始業前に「パワーアップタイム」を設けている。月、水、金曜の週3日は10分間、火、木曜は25分間。
児童はこの時間で、計算や音読などを実践する。担当教師は「基礎、基本の定着はもちろん、集中力が高まる。朝に声を出すなど活発に活動することで、一日の学習にプラスに影響しているようだ」と言う。
築館小は週2回、始業前の15分間に音読と計算の両方をこなす。各学年の新出漢字が出てくる文章の音読や「百マス計算」を反復している。同小は「学習に対する児童たちの姿勢が良くなった」と手応えを感じ始めている。
宮野小は全学年で、1時間目は算数か国語という時間割を組んだ。授業の初めに集中的に反復練習に取り組む。残る富野小と築館中は今月中にも始業前に「脳トレ」の時間を導入する。
市教委は昨年9月に川島教授を招いた講演会を開いたほか、資料提供を受けるなどして、同教授の協力を得ている。各校が使っている教材は、立命館大教育開発・支援センターの陰山英男教授が実践した「百マス計算」や漢字ドリルなどをベースにした。
市教委は「川島教授の協力を得るとともに、陰山メソッドとされる副教材本を使って児童生徒の脳の活性化につなげたい。基礎学力や表現力の向上に期待したい」と話している。
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