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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
425
:
名無しの立命生
:2008/03/15(土) 15:59:35 ID:???
立命館アジア太平洋大、「一村一品」をアフリカに指南(08/03/14)
立命館アジア太平洋大学(APU、大分県別府市)は、海外の公務員向けに「一村一品運動」の研修事業に乗り出す。今月下旬からアフリカの地方公務員17人を招き県内の代表的な事業者の生産・販売現場を視察してもらうほか、地元自治体の担当者が地域振興策について講義する。大分県が推進した運動を海外にも広げて、活性化に役立ててもらう。
国際協力機構(JICA)の要請を受け、APUで地域の能力改善を専門に研究する三好皓一教授が中心となり研修プログラムを練った。参加するのはエチオピア、ケニア、タンザニア、南アフリカ、セネガル、ナイジェリアなど11カ国の地方公務員。期間は24日から4月11日。
県内の姫島村でクルマエビの養殖事業者と村役場から講義を受けるほか、日田市ではかりんとうの製造・販売など一村一品運動に積極的に取り組むグループを視察。観光客に人気がある宇佐市の安心院町では古くから珍重されているスッポン料理について説明を受ける。
マーケティング戦略なども学ぶ。全国で有数の高級魚となった関サバ、関アジのブランド構築策を県漁業協同組合佐賀関支店から伝授してもらう。特産品だけでなく観光施設や飲食施設も見学する。豊後高田市の昭和30年代の様子を再現し、全国から集客する「昭和の町」を訪れる。市から振興策の説明を受け、街づくりの参考にする。このほか知事時代に運動を主導した平松守彦氏の話も大分市内で聞く予定。
「地域開発における地方政府の役割」をテーマに参加者同士の討論会も開く。終盤は、リポートを各自まとめ、発表する。APUは「帰国後に一村一品運動のリーダーとして活躍してもらいたい」と政策反映を期待。今後も要請があれば応じる。
http://www.nikkei.co.jp/kyushu/news/20080314000000944.html
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