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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
389
:
名無しの立命生
:2008/02/22(金) 17:17:14 ID:jKbsdqLE
「nano tech 2008 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」レポート
〜最先端技術に目がないハイテク好きやSFファンは必見!?
立命館大学小西研究室のソフトマイクロマシンシリーズ
そのほか、大学を初めとする研究機関も多数がブースを並べ、研究内容を紹介していた。立命館大学は、ナノマシンシステム技術研究センターが出展(同
大学は、先端ロボティクス研究センターも擁している)。パネルでの展示だが、同大学の理工学部・マイクロ機械システム工学科所属の小西聡教授による
「眼球内移植治療を目指した柔軟マイクロアクチュエータ」という発表をしていた。PBA(Pneumatic Balloon Actuator:空圧バルーンアクチュエーター)を
用いた圧力駆動柔軟マイクロアクチュエータを、眼球内移植治療用ツールとして応用するという研究だ。
立命館大学牧川・野方研究室の体腔内視ロボット
また、配付資料の中には、ロボット系の研究の資料が複数含まれていた。それによれば、同大学のスポーツ・健康産業研究センターの研究で、理工学部・
ロボティクス学科の牧川方昭教授の「治療用マイクロ体内ロボット」(医・工連携による低浸襲治療の実現)。患部をメスで切り開く行為に体力的に耐えられ
ないというお年寄りなどのため、体内に超小型ロボット(サイズは親指の第1関節から先ぐらい)を送り込み、病巣での手術を行なうというもの。3大SF作家の
ひとり故アイザック・アシモフ原作のSF小説『ミクロの決死圏』のようである(もちろん小型化した人間はいないが)。
ttp://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/22/914.html
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