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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
364
:
名無しの立命生
:2008/02/01(金) 01:28:23 ID:/mt8UnPI
立命館アジア太平洋大学長ら講演
京大時計台記念館で教育シンポ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000043-kyt-l26
京都大時計台記念館(京都市左京区)で31日、教育シンポジウム「慈しみの心で育てるヒューマニズム−医療と教育の明日を考える」が開かれ、社会と研究とのかかわりについて、立命館アジア太平洋大のモンテ・カセム学長らが講演した。
京大医学研究科人間健康科学系専攻の教員らでつくる実行委員会主催。カセム学長は「人にやさしい科学技術開発の現場から」と題して、障害や高齢による困難を克服する技術開発について語った。2001年から取り組んでいる、個人の診療記録などを集約し、的確な治療や指導につなげるためのプロジェクトを紹介。「人は何らかの障害を持って生きるのが当たり前。人に優しい技術開発が基本」と強調、会場の学生たちに「高い志を持てば、人が集まる。みなさんと一緒に仕事ができることを期待している」と語りかけた。
続いて、世界的な心臓外科医でヨーロッパ科学芸術アカデミー会長のフェリックス・ウンガー博士が講演。「人間も機械であると考えた近代医学は、大きな成果をもたらしたが、人間を見失い、命令的な医療という批判も受けた。肉体だけでなく、魂、精神も大事で、人間をいかにとらえ、かかわっていくかが問われている」と話した。
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