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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
358
:
名無しの立命生
:2008/01/26(土) 15:56:36 ID:fxMM6t2g
[コラム]テレビゲームに学ぼう!〜ユーザーを惹きつけて離さないWebサイト構築のコツ〜
2008年01月24日 17:04更新
この記事を投稿:
出展:日本総合研究所ホームページ(
http://www.jri.co.jp/)
「研究員のココロ (株)日本総合研究所 研究員 足代 訓史 2008年1月21日付」より
1. テレビゲームはなぜ止められない?
先日、実家に帰省し友人の家を訪ねた際に、ある大ヒット商品のテレビゲーム(以下、ゲーム、と表現)で遊ぶ機会がありました。中学校・高校時代には友人同士で集まって延々ゲームに興じたものですが、最近はゲームで遊ぶことが皆無になった私は、懐かしい気持ちでゲームのコントローラに手をかけました。
「最近のゲームは何だか難しそうだし、まあ、自分ももう学生じゃないし、そんなにゲームに夢中になることもないか…」などと考えゲームを始めた私の予想は見事に裏切られました。そのゲームは操作方法が非常に明快で、そして「ハマってしまう」ものだったのです。結局その日は友人同士久々に、延々とゲームを楽しんでしまいました。
いきなり筆者のプライベート・トークから入ってしまいましたが、読者の皆さんの中には上記のような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。なぜ、ゲームにわれわれは「ハマってしまう」のでしょうか。そしてハマってしまう理由を、何か他の設計に活かすことはできないでしょうか。
2. ゲームに夢中になる理由
われわれがゲームに夢中になってしまうのにはどのような理由があるでしょうか。操作やマニュアルが簡単で遊びやすい、ゲームの中で主人公の成長を仮想体験できる、ストレスが発散できる、など理由は人それぞれかもしれません。
このようなゲームに夢中になる理由を、ゲームクリエータで立命館大学教授でもあるサイトウ・アキヒロ氏は、ゲームに夢中にさせるノウハウである「ゲームニクス(注)理論」として体系化しています(図1参照)。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080124/15927.html
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