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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1

348名無しの立命生:2008/01/18(金) 13:24:34 ID:???
大学から地域に広がる 衣笠・大将軍社協、認知症予防の教室
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008011600040&genre=K1&area=K1A

 立命館大の人間科学研究所(京都市北区)が進める高齢者向けの認知症予防や機能維持のための音読・計算活動が、大学周辺の地域に
広がっている。衣笠、大将軍の各学区社会福祉協議会が「脳とからだの健康教室」と銘打って週1回開催。「毎回来られるのがうれしい」
とお年寄りも楽しみに通っている。
 同研究所の吉田甫教授(発達心理学)によると、音読・計算活動は、認知症患者の機能改善や、高齢者の脳の活性化につながっている
という。2006年から同大学で、市内のお年寄りを対象に音読・計算活動を実施している。
 地域での開催は、お年寄りに住み慣れた場所で元気に暮らしてもらおうと、各社協と北区役所、同大学が協力して企画した。両学区と
も2007年11月にスタートし、08年2月まで計16回開く。同大学で研修を受けたサポーターが参加者1人ひとりに合わせた問題
を出し、採点したり話をしたりする。筋力トレーニングも併せて行い、運動機能の向上も図っている。
 大将軍学区では、大将軍小で開催し、地域のお年寄り13人が通っている。毎回ほぼ全員がそろい、参加率は高い。
 佐々木初栄さん(91)も熱心な1人。病院の退院時間を早めてまで参加したこともある。「正確に問題を読むようになってきた。毎回楽
しく、いろいろなことを教えてもらえるのがうれしい」
 衣笠学区でも、10人が参加して衣笠小で催している。吉田教授は「来てよかったという印象を持ってもらうことが大切。将来的に地
域で自立して開催できればモデルケースになる」と話している。


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