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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
32
:
名無しの立命生
:2007/05/03(木) 21:26:57 ID:HjW48VVc
立命館大学OBの小尻記者が凶弾に倒れて20年になります。
テロは絶対に許せません。
当時2歳だったお嬢さんは、今春、同志社大学法学部を卒業されたようです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
朝日新聞阪神支局襲撃事件から20年 一人娘、父追いマスコミへ
4月28日8時1分配信 産経新聞
朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)襲撃事件=平成14年に時効成立=が来月3日で発生から20年を迎える。朝日新聞社は27日、犠牲になった小尻知博記者=当時(29)=の遺族らが近況を知らせるコメントを発表した。
父、信克さん(79)=広島県呉市=は真相が不明のまま年を取ることに焦りを募らせ、「息子の事件を忘れないでほしい」と訴えている。信克さんは長崎市の伊藤一長・前市長(61)銃撃を知らせるニュース速報を自宅のテレビで見た。「もしや息子を撃った犯人ではないか、ひょっとして阪神支局の事件と何か関係があるのではないか」。反射的にそう思ったという。20年前も阪神支局襲撃事件もテレビのテロップで知ったため、テレビのニュース速報が流れるたび、今でも「息子の事件を連想してしまう」。
妻、裕子さん(47)は「どんな理由があっても暴力は絶対に許せません。若い人にも事件を知っていただき、主人のことを心にとどめてほしい」とコメントした。
当時2歳だった小尻記者の1人娘、美樹さん(22)は、支局のサクラの木の下で遊んでもらった記憶だけが、父の思い出という。
今春、大学を卒業し、テレビ局に入社した。伝達手段は違っても父が人生をかけたマスコミの仕事。「物事を伝えることで世の中の人のためになるよう力を尽くすという根源は同じ」と思っている。新人研修を終え、スポーツ部に配属された。「多くの人の声を聞き、たくさんの人の喜怒哀楽を大切にしていくという思いを胸に仕事をがんばりたい」と抱負を語っている。
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