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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
271
:
名無しの立命生
:2007/08/31(金) 13:02:40 ID:???
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20070826kk01.htm
サイエンスフォーラム、科学の面白さ実感…滋賀・草津の立命大
高校生ら講演に聴き入る
生命科学分野への進学を目指す高校生などを対象にした「立命館大学サイエンス
フォーラム」(同大学主催、読売新聞大阪本社後援)が25日、滋賀県草津市の同
大学びわこ・くさつキャンパスで開かれた。
基調講演では、科学分野の教育事業や出版を手がける「リバネス」の丸幸弘社長
が「身近なふしぎを興味に変える」をテーマに、「科学を勉強すれば、環境問題に
生かすこともできる」など研究の面白さを説明。
後半のパネルディスカッションでは、同大学の坂根政男理工学部長や、同大学
文学部3回生でタレントの堀あかりさんらが登壇。「身近なふしぎを考えてみよう」と
題し、「ハイブリッドカーが環境にやさしいのはなぜか」「(テレビの)液晶とプラズマ
の違いは」など、科学にまつわる素朴な疑問について意見を述べ合った。
会場には多くの高校生や保護者らが参加し、真剣にメモを取るなどしていた。
母親と参加した広島市の高校2年生大島彩香さん(16)は「科学の面白さに触れる
ことができ、進路を考えるいい材料になった」と笑顔で話した。
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