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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
251
:
名無しの立命生
:2007/08/05(日) 17:55:50 ID:???
「地方の自立」市民目線で 守山 片山前鳥取知事が講演
8月5日10時0分配信 京都新聞
滋賀県守山市の立命館守山キャンパスで4日、「地方の自立」をテーマに市民講演会(同市主催)が開かれ、前鳥取県知事の片山善博氏が「自立の条件とは」と題して話し、約270人が、行政、議会、市民の立場からみた自立の在り方について考えた。
片山氏は鳥取県知事の時に総務省から求められた行革プランの策定を全国の自治体で唯一、拒否したエピソードを紹介。その上で「行革は市民との対話、議会での議論の中で決めるべきで、国の指示で一律に従うのはおかしい」と述べた。
また、多くの地方自治体は考える力が欠如している、と指摘。行政側には政策課題の解決のために自ら条例をつくる「法制執務能力」が求められ、議会側にはさまざまな意見を出し合った上で提案された議案などをより良い方向に修正していく力が必要だ、と訴えた。
講演後には片山氏と山田亘宏・守山市長、海東英和・高島市長らによる座談会があり、高島市が実施している「事業仕分け」の意義や方法などについて意見を交わした。
最終更新:8月5日10時0分
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