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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
248
:
名無しの立命生
:2007/08/01(水) 22:13:16 ID:MCUdY3pg
北九州市:人材育成へ相互連携を 地区10大学と意見交換 /福岡
8月1日17時1分配信 毎日新聞
北九州地区の10大学と北九州市の関係者がともに大学連携のあり方と将来像を考える「学びCITY! 北九州」(毎日新聞社主催)が31日、小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉であった。
「学びCITY」には九州国際大▽九州共立大▽九州女子大▽九州歯科大▽九州工業大▽西日本工業大▽北九州市立大▽九州栄養福祉大▽産業医科大▽西南女学院大――が参加。この日は9大学の学長らが出席した。北橋健治市長は「北九州市の有効求人倍率は旧5市合併以来、最も高い水準。新産業創出や企業誘致実現には優秀な人材を育成し、安定的に供給することが重要で、7月20日に産業雇用戦略本部を設けた。人材育成の中核機関としてぜひ、まちづくりに協力していただきたい」とあいさつした。
意見交換で九州工業大の下村輝夫学長が、大学経営の「成功例」とされる立命館アジア太平洋大(大分)のケースを例に挙げ、大学の生き残り策のひとつとして留学生に注目すべきだと提案。九州共立大の佐古宣道学長は「地理的に近い九州で勉強したいという気持ちはあっても、アルバイトや住宅などの受け入れ態勢の問題がある。就職段階で日本企業がなかなか受け入れないという事情もある」と内情を明かした。
北九州市立大の矢田俊文学長は「健全なアルバイト先の紹介や、留学生の生活面のサポートをどうアピールできるかがカギになる」と述べた。【千代崎聖史】
〔北九州版〕
8月1日朝刊
最終更新:8月1日17時1分
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