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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
244
:
名無しの立命生
:2007/08/01(水) 22:02:43 ID:MCUdY3pg
関門の地域力など考察 下関、北九州両市立大研究会 調査の成果報告 小倉北区
8月1日10時7分配信 西日本新聞
下関市立大と北九州市立大が共同で設立した「関門地域共同研究会」は31日、北九州市小倉北区浅野3丁目の西日本総合展示場で、関門地域の連携を考える調査研究の成果報告会を開いた。港や中小企業金融などを通した関門地域の交流に加え、ソーシャル・キャピタル(地域力)などを考えるシンポジウムもあった。
報告会では「地域内連携・地域間連携の取り組みとソーシャル・キャピタル」のテーマにそって、両大に加え、立命館大(京都市)の研究者5人が研究成果を報告した。
続いてあった「住民連携の現状と課題−地域のソーシャル・キャピタルを考える−」と題するシンポジウムでは、北九州市立大の須藤広教授ら3人がパネリストとして参加し、関門地域で「家族同様に付き合いをする人は何人いるか」などを尋ねたアンケート調査の結果を公表。北九州市は下関市より付き合う人数が少なく、背景に「大企業中心で転勤も多いため深い付き合いになりにくい」などと報告された。
研究会は1994年、「関門の長い歴史の上に、新しい連携のあり方を考えよう」と、両大が設立。両地域の自治の在り方などを調査している。
=2007/08/01付 西日本新聞朝刊=
最終更新:8月1日10時7分
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