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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
171
:
名無しの立命生
:2007/06/17(日) 00:50:15 ID:S0Lklg8s
ひざ故障乗り越え 猛突進で世界切符
立命大出身、レスリング男子・鈴木
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070615-00000020-kyt-l26
9日に行われたレスリングの全日本選抜選手権フリースタイル66キロ級で24歳の鈴木崇之(警視庁)が優勝した。全日本選手権王者の小島豪臣(周南システム産業)との代表決定プレーオフにも勝利し、9月にアゼルバイジャンで開催される世界選手権初出場を決めた。
立命館宇治高の出身。立命大に在籍していた2004年に全日本選抜選手権で優勝を果たしたが、ここ3年間はひざのけがなどで低迷。「すごくうれしい。試合後みんなに祝福されて代表になったんだと実感した」と苦労して手に入れた世界への挑戦権を喜んだ。
鈴木は高い守備力を見せて勝ち進んだ。全日本選抜、プレーオフを通じて失点はわずかに1つ。不利なポジションでも耐え抜き、攻めてはタックルを中心に組み立てた試合運びが光った。「ガンガン力を出していけた」と激しく突進するタックルは脅威で、多くのポイントを奪った。
鈴木は全日本選抜の決勝でアテネ五輪5位の池松和彦(K−POWERS)を、プレーオフでドーハ・アジア大会銀メダルの小島を破った。国際的な実績を持つ2人に勝ち、大きな自信を得た。
世界選手権でメダルを獲得すれば目標とする北京五輪代表に内定する。アテネ五輪銅メダリストである田南部コーチに師事する鈴木は五輪出場に向け、「教えてもらいたい技がいっぱいある」とさらなるレベルアップを図る。
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