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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
1585
:
名無しの立命生
:2013/09/09(月) 20:55:29 ID:ilRIq4420
次世代へのメッセージ
異文化理解がグローバル化の原点
どの国にも多様性があり、単一的な理解では戦略を誤ります
「クルマに求める機能や好まれる装備は、国によってずいぶん異なります」と語るのは、
三菱商事で自動車輸出販売に携わる小竹洋介(2001年政策科学部卒業)さんだ。たとえば、
アセアンの国々では、サンルーフが欠かせない装備として注目される。
暑い国でありながら冷房効率を悪くするサンルーフがもてはやされるのは
不思議な気がするが、「自動車を保有すること自体がステータスである市場はまだ多く、
その中に於いてはサンルーフの様な高級装備は購入層に付加価値として人気があるんです」と、
小竹さんは明かす。こうした現地のニーズをメーカーに伝え、生産に関わっていくことも
小竹さんの役割だ。
実は小竹さんは、自動車メーカーの海外事業部で6年間勤務した後、現職に転じた。
同じ自動車輸出の仕事も、メーカーと商社では立ち位置も異なるようだ。
「メーカーでは開発や生産に視点を置かざるを得ない場面が有りますが、商社は常に
現地の要望にどう応えていくかを中心に考えます」。双方の立場を経験したことは
、小竹さんの強みになっているのだろう。1台でも多くのクルマを現地ユーザーに
届けるため、メーカーと現地販売会社の間に立って、相互理解を促しつつ調整を
図っていくのだという。
ttp://toyokeizai.net/articles/-/18545?page=2
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