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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
1575
:
名無しの立命生
:2013/09/02(月) 13:32:10 ID:ilRIq4420
グローバル競争と協調の現場から
技術開発では、たゆまぬ進歩がなければ競争に勝てません
今年4月、スロバキアで行われた世界ツーリングカー選手権第3戦で、ホンダシビックWTCC
が表彰台を独占した。「ゼロからつくり上げたマシンでの快挙でした。社会人になってから、
最もうれしかった瞬間ですね」とふり返るのは、古川隆一さんだ。
出場したマシンは、イタリアJAS社が車体開発を担当し、ホンダがエンジンを供給して
製作された。古川さんも1年近い開発期間中、何度もイタリアに足を運んだという。
開発チームは、イタリア、イギリス、スペイン、スウェーデン、そして日本と
多国籍のメンバー構成だった。当然、コミュニケーションは英語によるが、
「議論が白熱すると、それぞれが自国語でやり合うこともありました」。それでも
エンジニア同士、幾度かの衝突を繰り返して乗り越えることで、チームとしての
結束が固くなっていった。「何より大切なのは信頼関係。信頼があってこそ、
微妙なニュアンスも伝わるようになります」。
失意のどん底から快挙達成へ
古川さんがモータースポーツに関わる仕事を志したのは、中学生の頃だ。
「アイルトン・セナに憧れたんですよね」。浪人の末、入学した立命館大学では、
いわゆる飛び級を果たして3年で大学院に進学した。一貫して内燃機関を研究し、
修了後、ホンダに入社したのである
ttp://toyokeizai.net/articles/-/18103?page=2
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