[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が1900を超えています。2000を超えると投稿できなくなるよ。
RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
155
:
名無しの立命生
:2007/06/08(金) 02:41:37 ID:AytPCtlw
酒井敏行・京都府立医大教授ら、分子標的食品成分でがん予防、
錠剤や飲料を創製へ
がん抑制遺伝子p53の下流にあり、がん細胞のアポトーシスを誘導するリガンドTRAIL(TNF-related apoptosis-inducing ligand)の受容体
DR5(death receptor 5)を活性化する食品成分は、分子標的がん予防に役立ちうる──。京都府立医科大学大学院医学研究科分子標的癌予防医学の
酒井敏行教授(写真右)と吉田達士・学内講師(同左)らは、食品成分のカロテノイドやフラボノイドの中に、DR5を活性化する物質があることを
相次ぎ見いだした。ホヤや貝類などに含まれるカロチノイドであるハロシンチアキサンチン(halocynthiaxanthin)とペリディニン(peridinin)が、
DR5の発現を誘導し、TRAILによる大腸がん細胞のアポトーシスを増強する成果は、米がん学会のMolecular Cancer Research誌にて論文発表することが決まった。
神戸大学大学院の金沢和樹教授(関連記事1)、立命館大学COE推進機構の西野輔翼教授(京都府立医科大学教授を併任、関連記事2)らとの共同研究成果だ。
ttp://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?id=20044670&newsid=SPC2007060747064&pg_nm=1&sai1=0&new1=1&news1=1&icate=0&yunw=1
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板